YAMAHA(ヤマハ) TW-E7B(B) ワイヤレスイヤホン ブラック
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【仕様】
型式:密閉ダイナミック型
ドライバー口径:10mm
Bluetoothバージョン:5.2
対応コーデック:SBC、AAC、Qualcomm aptX Adaptive
対応コンテンツ保護:SCMS-T
無線出力:Class1
ペアリング登録可能台数:6台
充電時間:イヤホン約2時間(フル充電)、充電ケース約3時間(フル充電)
再生可能時間:最大22時間(本体6時間+充電ケース16時間)
再生周波数帯域:20Hz〜20kHz
TrueWireles Stereo Plus:〇
アプリ操作:〇
音声操作(Siri/Google Assistant):〇/〇
防水仕様:〇(IPX5)
質量:7.3g(LまたはR片方)
付属品:USB給電ケーブル、充電ケース、イヤピース各1セット(XS/S/M/L/XL)
●厳選された素材のみを使用し、ヤマハのアコースティック技術とエレクトロニクス技術を融合させることにより、極上のサウンドと装着性を実現した完全ワイヤレスイヤホン最上位モデル
●「リスニングケアーアドバンスド」機能搭載
「コンテンツの音量」や「周りの騒音」の変化をリアルタイムに解析し、音量やリスニングケアのパラメーターを自動的にコントロールすることで常に最適なバランスで音楽を再生し、聴覚保護により一層配慮した機能となっています。
●「アクティブノイズキャンセリング」機能搭載
ヤマハ独自のアルゴリズムを採用した「アドバンスドANC」機能は、ノイズ成分だけでなく音楽信号にもキャンセリング処理を掛けてしまう通常のANCとは異なり、インマイクで拾った音を音楽信号とノイズ成分にわけ、ノイズ成分だけにキャンセリング処理を施すことにより、音楽信号の劣化をできる限り抑える、可能な限り音楽表現を保つ高精度なノイズキャンセリングを実現しました。
●「リスニングオプティマイザー」機能搭載
ハウジング内部に搭載したインマイクを使って実際に耳の中で鳴っている音の伝達特性を測定し、リファレンスとする伝達特性と比較します。
違いがある場合には、リアルタイムにイヤホンの左右それぞれの音を理想的な周波数特性に自動補正することで、常に理想の音で音楽を聴くことが可能です。
●「アンビエントサウンド」機能搭載
外の音を取り込みながら音楽と一緒に聴くことができる「アンビエントサウンド」機能を搭載、音楽を聴きながらのお出かけや仕事をするときなど、周囲の音も気にしておきたいときも便利に使用できます。
●優れた音声通話性能
より快適なイヤホン通話を叶えるために、音声と雑音を分離して通話相手にノイズを伝えないようにするQualcomm社のcVcTM(Clear Voice Capture)機能を採用しました。
また、音声の収音用には高性能MEMSマイクを搭載。
電話やテレビ会議などでも明瞭な通話音声で快適なコミュニケーションを実現しました。
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